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以降も提出を行うことができますが、順位集計には反映されません。
以降も提出を行うことができますが、順位集計には反映されません。
ソースコード
-- 年齢層睡眠時間毎に人数を集計した睡眠時間詳細データを、年齢層を縦軸、睡眠時間を横軸にした表形式で表示しなさい。
-- 睡眠時間詳細データは年齢コードと時間コードの組合せに歯抜けは無いものとする、また、対象人数の単位は千人となっている。
-- 表示項目は以下とする。(エイリアスを使用し→の項目名とする)
select
ag.AGE_NAME as 年齢階層
-- 年齢層毎に集計した、TIME_CODE = 120の人数 → 5時間未満
,sum(case when std.TIME_CODE = 120 then std.TARGET_POP else 0 end) as '5時間未満'
-- 年齢層毎に集計した、TIME_CODE = 130の人数 → 5時間以上6時間未満
,sum(case when std.TIME_CODE = 130 then std.TARGET_POP else 0 end) as '5時間以上6時間未満'
-- 年齢層毎に集計した、TIME_CODE = 140の人数 → 6時間以上7時間未満
,sum(case when std.TIME_CODE = 140 then std.TARGET_POP else 0 end) as '6時間以上7時間未満'
-- 年齢層毎に集計した、TIME_CODE = 150の人数 → 7時間以上8時間未満
,sum(case when std.TIME_CODE = 150 then std.TARGET_POP else 0 end) as '7時間以上8時間未満'
-- 年齢層毎に集計した、TIME_CODE = 160の人数 → 8時間以上9時間未満
,sum(case when std.TIME_CODE = 160 then std.TARGET_POP else 0 end) as '8時間以上9時間未満'
-- 年齢層毎に集計した、TIME_CODE = 170の人数 → 9時間以上
,sum(case when std.TIME_CODE = 170 then std.TARGET_POP else 0 end) as '9時間以上'
-- 年齢層毎に集計した、TIME_CODE = 180の人数 → 不詳
,sum(case when std.TIME_CODE = 180 then std.TARGET_POP else 0 end) as '不詳'
from SLEEP_TIME_DTL std
inner join AGE_GRP ag on std.AGE_CODE = ag.AGE_CODE
group by ag.AGE_NAME
order by std.AGE_CODE asc
メッセージ
テストケース(通過数/総数)
2/2
状態
メモリ使用量
データパターン1
AC
88 MB
データパターン2
AC
84 MB