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以降も提出を行うことができますが、順位集計には反映されません。
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ソースコード
-- 調査年毎に都道府県の人口を集計した人口推移データより、2015年から2020年の期間で人口が増加した都道府県を抽出しなさい。 人口増加率の小数点以下は四捨五入とする。ただし、人口が変化していない都道府県は存在しないことが保証されている。
-- 表示項目は以下とする。(エイリアスを使用し→の項目名とする)
-- PF_CODE → 都道府県コード
-- PF_NAME → 都道府県名
-- 2015年のTOTAL_AMT → 総人口2015年
-- 2020年のTOTAL_AMT → 総人口2020年
-- 人口増加率を%で表示(小数点以下は四捨五入) → 人口増加率
-- 表示順
-- 人口増加率の降順
-- 都道府県コードの昇順
select
PREFECTURE.PF_CODE as 都道府県コード,
PREFECTURE.PF_NAME as 都道府県名,
_2015.TOTAL_AMT as 総人口2015年,
_2020.TOTAL_AMT as 総人口2020年,
CAST(ROUND(100.0 * CAST(_2020.TOTAL_AMT as real) / CAST(_2015.TOTAL_AMT as real)) as integer) || "%" as 人口増加率
from PREFECTURE
inner join (select * from POPU_TRANSITION where SURVEY_YEAR = 2015) as _2015 on PREFECTURE.PF_CODE = _2015.PF_CODE
inner join (select * from POPU_TRANSITION where SURVEY_YEAR = 2020) as _2020 on PREFECTURE.PF_CODE = _2020.PF_CODE
group by PREFECTURE.PF_CODE
order by CAST(人口増加率 as integer) desc, 都道府県コード asc;
メッセージ
テストケース(通過数/総数)
0/2
状態
メモリ使用量
データパターン1
WA
78 MB
データパターン2
WA
76 MB