点数差分
配点 : 10点難易度 : 1
制限実行時間 : 1000ms制限メモリ使用量 : 128 MB
SQLiteの注意点

TOPSIC SQLでは、SQLの実行環境にSQLiteを使用しています。SQLite以外のRDBMSの文法を使用することはできません。
問題を解く際に注意すべきSQLiteの制約について、以下に記載してありますのでご確認下さい。

  1. NUMERIC、INTEGER、REALは、自身のクラスへの変換が推奨されていますが、変換できなかった場合でも、そのまま格納されます。
  2. 新しくデータを追加した場合、既に格納されているデータの中で ROWID の値が最大のものを探し、それに1を加えた値が新しく追加されるデータの ROWID の値として保存されます。
  3. 外部結合は、左外部結合を行う LEFT OUTER JOIN 句のみ使用できます。
    ※2022年12月以降、LEFT / RIGHT / FULL OUTER JOIN が使用可能となりました。
  4. 指定した日付と時刻のタイムゾーンはUTCとして扱われます。
  5. 日付関数や文字列関数については、SQLiteで固有の関数があります。
  6. テーブル項目の論理名が「◯◯日」となっている場合は、日付項目の時分秒は設定されていません。論理名が「◯◯日時」となっている場合は、日付項目の時分秒まで設定されています。
    • 「受注日」の場合は「2021-01-01」
    • 「受注日時」の場合は「2021-01-01 15:15:15」

その他のSQLiteの制約については、SQLiteの公式ドキュメントをご確認ください。
また、ER図の読み方やSQLiteの関数および構文などについては、「受験ルール・用語」をご確認ください。

問題

あるコンテストの結果を保持している、コンテスト結果テーブル(CONTEST_RESULTS)より、点数1回目(SCORE1)と点数2回目(SCORE2)の差分が20点以上ある会員を表示しなさい。

表示項目は以下とする。(エイリアスを使用し→の項目名とする)

  • MEMBER_ID → ID
  • 点数1回目から点数2回目を引いた値 → DIFF

表示順

  1. 表示項目DIFFの降順
  2. 表示項目IDの降順

表示フォーマット

※あくまでフォーマットを示すもので、正解例ではありません。行数も正解とは異なります。

ID DIFF
M100 40
M010 21
M013 20
M012 20
M011 -20

ER図 (半角:物理名、全角:論理名)


テーブル定義

テーブル名: CONTEST_RESULTS

主キー 列名 データ型 必須 デフォルト値
✔︎ MEMBER_ID VARCHAR ✔︎ NULL
SCORE1 INTEGER ✔︎ 0
SCORE2 INTEGER ✔︎ 0

サンプルデータ

テーブル名: CONTEST_RESULTS

MEMBER_ID SCORE1 SCORE2
M001 100 81
M010 80 59
M011 75 95
M012 98 78
M013 87 67
M015 71 90
M100 80 40
Sorry, Japanese Only.